看護部の活動
地域イベントへの参加
品川宿場まつり
江戸時代、東海道五十三次の宿場町として栄えた品川。その伝統と文化遺産を若い世代 に伝え地域の発展をめざす事を目的として始まったのが「しながわ宿場まつり」です。
毎年9月の最終(土)(日)に旧東海道北品川の八山から南品川の青物横丁まで約2kmにわたって開催しています。
第三北品川病院・品川リハビリテーション病院看護部では、合同で健康チェックコーナー、老人体験(高齢者疑似体験)、AED体験、等のブースを設置し、地域の方々やおまつりに参加された方々との交流を深めながら、健康への意識付けを行っています。
毎年9月の最終(土)(日)に旧東海道北品川の八山から南品川の青物横丁まで約2kmにわたって開催しています。
第三北品川病院・品川リハビリテーション病院看護部では、合同で健康チェックコーナー、老人体験(高齢者疑似体験)、AED体験、等のブースを設置し、地域の方々やおまつりに参加された方々との交流を深めながら、健康への意識付けを行っています。
江戸の街を賑わす粋な女性たち!
みなさんAEDに興味津々です。
お侍さん、町娘。
宿場まつり期間中の北品川は、タイムスリップしたような楽しさがあります♪
「お姫様!AEDやってみませんか?」
侍女とともに参加されたお姫様。侍女はデジカメでお姫様を撮影中です。