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ボトックス治療


当院リハビリテーション科では、脳卒中などの疾患で生じる上肢・下肢の痙縮(筋肉のつっぱり)に対する治療の一つであるボトックス治療を行っております。

ボトックス治療とは

ボトックス治療は、ボツリヌス菌が作り出す天然のたんぱく質(ボツリヌス毒素)を有効成分とする薬(ボトックス(R))を筋肉内に注射する治療法です。

ボツリヌス毒素には、筋肉を緊張させている神経の働きを抑える作用があり、このボツリヌス毒素を注射すると、筋肉の緊張をやわらげることができます。

適応

痙縮による動かしづらさのある方
痙縮とは
筋肉が緊張しすぎてしまう状態で、手足がこわばったり、つっぱったりします。


ボトックス治療により期待できること(例)

関節が固まって動きにくくなったり、変形するのを防ぎます

リハビリテーションがしやすくなります

日常生活がしやくすくなります

介護の負担が軽くなります

つっぱりが軽減することで服の袖が通しやすくなる、手の握り込みが減る事で手が洗いやすくなるなど…

治療について

当科では、このボトックス治療をリハビリテーションと併用して行っています。

治療の流れ

第三北品川病院の脳神経外科(外来)で診察を受け、適応と判断された方に治療が開始されます。治療は品川リハビリテーション病院で医師が行います。お身体の適した部位にボトックス注射を投与いたします。また、リハビリ担当者がお身体の状態を評価して自主練習の方法をお伝えしています。ご自宅ではボトックス注射の効果を高めるために、ご自身で練習を続けるようお願いをしております。

治療スケジュール例

  • 治療には適応条件がございます。
  • 治療は予約制となっております。
予約など詳細は、下記にお問い合わせください
第三北品川病院
電話 03-3474-1831(受付)