グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  お知らせ >  実習生がきました

実習生がきました


12月が近づくにつれて寒さも増してきましたね。
日中と朝晩の気温差もあるので、お身体には気を付けてお過ごしください。

さて現在、品川リハビリテーション病院には各学校から数名の学生が実習にきています。

学校では学べない事を実習を通し、臨床の場に出ることで様々な経験を積むことができます。
コロナの影響から実習の期間や大学での授業に制限がでたこともあるため、学生にとって1回1回の実習は非常に重要なものになっていると思います。

今回、5階リハビリ課にきている学生にインタビューをしたので、その内容を記事にさせていただきます!

質問:実習は座学とは違った大変さがあると思います…実際には臨床の場に出て感じた事や考えさせられた事は何かありますか?
回答:座学は病態を想定した理論的なことを多く学びますが、実際に臨床だと病態は人それぞれで現場で見る患者さんの状態は全く違うものだな、と感じますね。


学生の実習はまだ終わらないので、今後も臨床の場でさまざまなことを吸収していってほしいです!!
それではこの辺りで失礼します!
次回の更新もお楽しみに!