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整形外科


打撲や捻挫、骨折はもとより、腰・膝・肩などの骨、関節、筋肉の痛みやしびれなどでお悩みの方はご相談ください。
交通事故や労災事故による外傷の治療も行っています。

伊藤 達雄
東京女子医科大学整形外科 名誉教授
第三北品川病院整形外科 顧問

現在の日本では急速な高齢化が進行していることは皆様もこ存じと思います。65歳以上を高齢者と云い、2019年の統計では全国民の28%で、間違いのない超高齢社会であり、後期高齢者も13%です。平均寿命は女性:86.6歳、男性:80.2歳と世界の最長寿国の一つとなっています。

高齢化に伴い身体能力の衰え、疾患の増加は避けられません。例えば歩行速度の低下、節々の硬さ(関節拘縮)、肥満、さらに高血圧、糖尿病、腎臓病などのメタボ疾患が良く知られています。しかし有訴者率(人口1000人当たりの愁訴) を全年齢と高齢者に分けてみると、まず高齢者の有訴者数は約2倍であり、内容を見ると実は腰痛、関節痛、肩こりなどの多いことがはっきりします。これらはいずれも脊柱・骨・関節・筋肉など運動器の病気であり、ロコモティブシンドローム(通称ロコモ) と呼ばれており、整形外科が扱う疾患です。高齢になると、筋力低下、関節痛、バランス感覚低下、骨粗縣化などが進み、転倒、骨折を招きやすくなります。そしてこれらの疾患では、①疾患の説明を聞き病気を理解する、②そして実生活上で良いことを行い、悪いことをしない自己管理を実施する、ことによりある程度病状をコントロール出来ます。

当院では、脊椎、膝・足・肩などの関節、スポーツ障害、骨粗髭症、外傷など多岐にわたる整形外科疾患を各分野の専門家が丁寧に見て、説明と共に、適切な治療法を提案します。

整形外科センターのご案内

外傷から慢性疾患までどんな疾患でもより一層専門的に診断・治療することを明確にするため、整形外科センターを設立しました。