グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  外来 >  専門外来のご案内 >  禁煙外来

禁煙外来


当院では平成22年1月より禁煙外来を開設しております。これまで禁煙を望む数多くの方が受診され、我々は微力ながらそのお手伝いをしてまいりました。
タバコをやめたいけれどもだけどやめられない人、今まで禁煙に挑戦してきたが成功しなかった人、そうした方は是非当院の禁煙外来にいらしてください。
当院では内服薬の『チャンピックス』を治療の中心に据え禁煙治療の当たっておりますが、その他担当者との面談を通じて患者様の動機づけを行うことにも重点をおいております。禁煙にはあなたの『気づき』が必要なのです。では外来でお会いしましょう。

禁煙外来担当 内科 水村恒雄


禁煙外来はいくらかかるの?

禁煙治療には健康保険が使用できます。内服薬のチャンピックスを用いた標準的な3か月間の治療ではおおよそ18000円の費用がかかります(3割負担)。
同じ期間のタバコ代と比べれば安いものです。

ファイザーウェブサイト「すぐ禁煙.jp」より引用


治療を受けるには以下の条件をすべて満たす必要があります

ニコチン依存症を診断するテストで5点以上

TDS:Tobacco Dependence Screener (ニコチン依存症に係るスクリーニングテスト)
はい
(1点)
いいえ
(0点)
1.自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか
2.禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか
3.禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか
4.禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか
(イライラ、神経質、落ちつかない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)
5.上の症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか
6.重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか
7.タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか
8.タバコのために自分に精神的問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか
9.自分はタバコに依存していると感じることがありましたか
10.タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか
Kawakami, N. et al.:Addict Behav 24(2):155, 1999

35歳以上ではブリンクマン係数が200以上

ブリンクマン係数=1日の喫煙本数 × 喫煙年数
例)1日20本×30年で600 

直ちに(1か月以内)禁煙を始めたいと思っている(文書で同意)

前回の禁煙治療から1年以上を経過している

初めて禁煙外来を受診する方は問題ありませんが、以前禁煙外来を受診して失敗している方はその初回算定日より1年経過している必要があります。